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ミャンマーのデモは、最悪の展開になっているようです。邦人の犠牲もでて、悲しい限りです。タイ在住時にも、ミャンマーの会社と取引してましたし、1度だけですが訪問した事もあります。その時のスタッフ達は、今どうしているのでしょう... さて、前回の続きを。やっとの事でBan Laem駅に辿り着きましたが、目の前でMaeklong行きの列車が出てしまいました。これで、今日はこの線の往復は出来なくなりました。まだ、1時30分ですが... 仕方ないので、Ban Laem駅周辺を、うろついてみました。 ここで、この2つのHPを併せて御覧下さい。今回との変遷が良く判ります。いずれも、2Bangkok.comの記事です。 1987年のBan Laem駅にある興味深い車両の数々が書かれています。 2004年5月のメークロン線の乗車レポート。この時もBen Laem駅には、いろいろな廃車体が。 列車が出たばかりの駅に行ってみると、先ずは、バラバラの廃車体が御出迎え。台車がDT22に似ています。デフ?も見えます。 他にも廃車体があります。妻板が空を向いています。なんという光景でしょうか... 列車が出て行った方向、Maeklong側です。タイフォンやエンジン音が未だ聞こえます。走っていけば追いつけそうです(無理です)。それにしても、すごい線路です。簡易軌道もかくや、でしょうか。 ズームした写真です。正直なところ、バンコク都内への到着時間を考えていたら、この列車にはあんまり乗るつもりは無かったのですが(夜間軍事作戦も大切ですので)、この駅の状態を目の当たりにし気分も高まったとたん、あのDCに乗車できなかった事をとても後悔しました...どんな旅ができたんやろ... Ban Laem駅全景です。今は、線路は1本しかありません。構内の広さを考えると以前は何本か線路が有ったようです。 (このシーンは良く覚えておいてください(特にお寺)。他のHPの写真と位置の参照をするのに参考になります) 廃車体の前に0Kmポスト?が有ります。車体の雰囲気からして、バラバラにされてからそんなに時が経っていない様な気がします... 台車の上は、鉢植え置き場となっています。 その台車に寄りかかっている妻板は、その形状からRHN型DCのようです。こいつも日本製です。オデコの具合がキハ20なんかに一脈通じているようです。 配置からすると、車庫(工場?)だったような小屋です。これは、使用されなくなってから相当時間が経っているような具合です。その前には、古レールが山に。おそらく、この駅の構内のレールでしょう。かなり細かったです。 更にその先には、保線用と思しきモーターカーと貨車が!! 貨車は東線に居たやつと同じモノと思われます。 反対側です。中々愛嬌のある好ましい形態をしています。 線路はこの手前で終っています。その先は、船着場?になっています。修理をしているようですが、連絡船があるのでしょうか。 大きな船も係留されています。貨物船でしょうか。川に巨大船... 私には何となく不思議な光景に思えました。 川側から見たBan Laem駅です。何年か前は、構内にも線路が沢山あった活気あった駅だったのでしょうか。 駅から少し離れて取ったシーンです。この草地にも、線路が残されていました。昔はこのあたりから駅構内だったようです。 日本では、もう見る事ができない未舗装道路との併用軌道です。これを見る事が出来ただけでも来た甲斐がありました(ヤッパ、乗車すれば良かった)。 良い感じでしょう!!この上を走る列車の乗り心地は、一体どんなものでしょうか。さて、雨がポツポツと落ちてきました。帰りの列車の時間が近づいています。もう、帰らなければ.... 船着場への道すがら、格好の良いトゥクトゥクを見つけました。良い色ですね。日本に持って帰りたいです。 船着場前です。来た時は気がつかなかったですが、何とリンタク(?)!! 結構沢山います。バンコクでは、見た事が無かったです。タイでも田舎に行けば、これが普通なのでしょうか。 アップです。写真を撮っていたら、オヤジがノッテけと身振りしますが、どこへ行ったらよいかわかりませんし、時間も無いので早々に退散.... 帰りの渡し舟の船内です。操縦席(?)は、こんな具合です。 Mahachai側に戻ってきました。いきなり現実に戻ってきたような賑わいです。ここは、水産物が特産のようで、いろんな魚介類を売っています。 さて、帰りの列車まで少々時間があるので、もう少し撮影を。構内に隣接する市場にはいってみると、なんとRHN型と思しきDCが... 線路もありますが、DCの前で料理をしています。こいつも、既に放置状態でしょうか... 先程の写真の反対側です。右側の列車は、未だ使用できそうですが... この時は既に雨が降ってきており、臭いと蒸し暑さで少々辛かったです... 駅の横の市場は、更に奥に続いています... 市場側からプラットホームを臨んだ写真です。そろそろ列車が到着するのでしょうか。ホームには乗客が集まっています。 ホームに行ってみました。今日はもうこちら側の線路は使用しないのでしょうか。屋台が占拠していました。 列車が入線してきました。タイフォンを連呼し物々しいです。 こんな位置で進入してくるDCを見るのも久しぶりのような... しかし、市場や駅が渾然一体としたところに進入する列車。なんとも凄いです。 折り返しの先頭側です。続々下車してきます。やっぱり賑わいのある駅は良いです。今度は、この車両にのって帰る事にします。 と同時に、シトシト降っていた雨が、ものすごい凄い雨に... 屋台のスタッフも慌てて覆いを。 穴だらけのホームの屋根からも、凄い雨漏りが... しかし、皆さん一向に気に介して無いようです... さて、夢のようなBam Laem,Mahachaiを後にし、バンコクを目指します。途中駅(Rang Pho)でDCと交換しました。この路線には、信号設備は無いようです。タブレットではないですが、紙のようなものを駅のスタッフに手渡していました。 帰りは、行き程の揺れは無く快適でした。車両の個体差が大きいのかな。終点Wongwian Yai駅のショットです。平日の4時前ですが、結構な乗車客がありました。いろいろと噂されるメークロン線ですが、この賑わいが続くかぎり、東線に限っては、存続さらには発展も期待できそうです。 最後に。 冒頭で紹介致しましたHPと見比べて頂くと、Ban Laem駅の変遷が楽しめます。特に2004年のレポートですが、この時は、私もバンコクにおり、Wongwian Yai駅には撮影に来ていました。この時点では、Ban Laem駅には幾つかの廃車体が転がっており、その中には興味深い車両が幾つも有ったようです。この記事を先日、日本で見た時には卒倒しそうでした... あの時、行っておけば良かったと本当に後悔しました... まぁ、この手の趣味には、つきものですが...更に20年前には、蒸気やDL(ロッド式!!)も有ったようですし、RHN型よりも古いDCも運用についていたようです...まさにLost Worldです。 Maha Chai駅の近所の廃車体は、RHN型では無いような気がしますし(帰りに写真を撮り損ねた)、西線には乗っていないし、是非もう一度尋ねたい路線です。 川向こうのBan Laem迄行っての往復で4時間弱ですので、内容が濃い割には気軽に楽しめる路線です。是非、お出掛け下さい。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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第2弾!!とても楽しかったです!! |
九州男児 2007/09/29 13:18 |
九州男児さん、こんばんは。そうですね、お面は良く似てますね。次回のマッカサン駅再訪編では、もっと似ているヤツが出てきます。宜しければ、お読み下さい。 |
トンロー太郎 2007/09/29 19:42 |
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