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zoom RSS メークロン線見聞録...

<<   作成日時 : 2009/01/06 23:51   >>

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今回は、噂のメークロン駅への道中です。動画もありますので、是非御覧下さい。ただ、記事全体が少々長いです。最後までどうかお付き合い下さい。

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先程到着したDCは、10時10分発として折り返していきます。

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出発までの間に、給油してます。列車は2両編成。席は比較的空いていた2両目で南側の席を陣取りました。

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もちろん、旅のお供はこれ。良く冷えていて美味しかったです。


さて、出発です。のろのろと進みだしましたが、ピーと笛の音で急停車。何やら役人みたいな人が列車に向かって歩いてきます。やべっ、窓から撮影していたのが不味かったのかな... 上の動画でも慌てて撮影を止めていますが、単に乗り遅れただけのようで、何事も無く先頭車両へ行ってしまいました。


役人が乗り込むと直ぐに発車。暫くは徐行運転のようなスピードで進み、数分後次の駅に到着。

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暫く民家の軒先をかすめるように進んだ後、木立の中を進みます。さらに数分程走ると、完全に水没した線路の上を走行しはじめました。そんなに速度は速くありませんが、平然と進んでいきます。水しぶきを上げて走る列車も最近では珍しいのでは。


その時の動画。上の画像の続きです。

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その後暫くは、このような

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湿地帯の中を走行します。

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この駅は、半分水没してます。今は乾季ですが、雨季の真っ最中はどんな具合でしょうか。見てみたいです。

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先程の駅の近所。気持ち良さそうです。サバーイサバーイです。

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先程までの湿地帯(?)を抜けると、このように視界は開けます。

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このように一面に水を張った平地が広がります。塩でも作っているのでしょうか。

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ところどころ、このような倉庫があり、瓶が置かれています。


このあたりは、路盤状況も良いのでしょうか。結構なスピードで走行します。


窓から顔をだして列車に乗るのも久し振りで気持ち良いです。

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1箇所道路をアンダーパスします。その下に駅があり停車した時のショット。橋脚に落書きがありましたが、なんともタイらしい落書き。

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この路線は、殆ど直線ばっかりでカーブがあんまり有りません。これはその中でも少ないカーブでのショット。軌道状態が良く判ります。

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なんだかんだしているうちに、いよいよ次はメークロン駅です。駅への進入をビデオにしていますので御覧下さい。


如何でしょうか。今までにもメークロン駅の画像はYoutube等で見てきましたが、実際に目の当りにすると驚きました。呑気に窓から顔でも出したら怪我をします。カメラを出して撮影するのも少々難儀でした。噂にたがわぬ凄い駅です。

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1時間の旅を終え、メークロン駅に到着。列車からおりてみると、ボクちんがおしっこの真っ最中。のどかで良いです。

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駅そのものは、先程の狂気の世界とは別世界の静かな佇まいです。これは、先程までの先頭車側。バンコク方向を向いて撮影しています。

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側線はありますが、既に埋もれていて使用されていないようです。車両関係もこのようなトロッコが2,3両有るだけです。途中離合もしていませんし、営業者は現状この2両だけのようです。

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線路は、このように川の直前で終わっています。コンクリートに埋められていますが、ポイントが有ったようです。ひょっとすると、以前は貨車か何かを積み込んで向こう岸に運んでいたのでしょうか。

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向こう岸へは、駅の直ぐ側にある船着場から船で渡ります。

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ちょうど船が横付けされていました。

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向こう岸の船着場はこんな具合。

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向こう岸に行ってみたかったのですが、何せ折り返しの出発まで20分しかありません。一本遅らせても良いのですが、他にもする事があるので仕方ありません。時間が無いので、先程通過した市場を見てみましょう。

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列車が通過して5分位しか立っていませんが、この状態です。

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もう線路上ではありません。タイで普通に見かけるマーケットとなんら変わりません。

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駅側を望むとこんな具合。時間が無かったので、このマーケットを終わりまで行く事はできませんでしたが、今度はマーケット側から列車を撮影してみたいものです。

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出発時間が近づいて来たので駅に戻りましたが、出発時間が近づいていますが、おばちゃんは品物を並べるのに一生懸命です。

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さて時間です。メークロン駅、さようなら。

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帰りは、今度は北側の席に座って撮影。こんどは写真で。

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皆さん軒先を一生懸命支えています。

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このあたりは、もうクリアランスが有りません...

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北側の光景も同じような光景です。


こんな具合。

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途中から道路が併走します。併用軌道風な光景が続きます。

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船が見えてきました。到着10分程前です。そろそろバンレーンです。

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終点の一つ前の駅には、バスがダルマになっていました。何に使われているのでしょうか。

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もう直ぐ終点バンレーンです。

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良く見ると、駅のスタッフがバイクで駆けつけてます。

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こんな具合にポイントを支えています。


バンレーン駅への進入です。往復2時間の旅の終わりです。

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メークロンを振り返って一枚。1日4往復の路線です。何時まで営業される事でしょうか。

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こちら側の妻板は、なにかと衝突したようで、ベコベコになっています。連結器もあらぬ方向を向いたままです。致命的な故障が出るまでは、最小限のリペアで乗り切りながら運用を続けているのでしょう。

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今度何時来るかわかりませんが、See you again。

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午後2時過ぎにウォンエンヤイ駅に到着。8時30分の列車に乗り込みましたから、6時間弱の旅でした。乗車賃は全部で40バーツ。船代は6バーツ。楽しい旅でした。

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ホテルに戻ってから、軽く一杯。さてシャワーでも浴びて、夜の部の準備でもしましょう。

と言う訳で2年越しでメークロン線全線を乗車できました。まぁ単なるタイのローカル線の旅ですが、日本ではこのような鉄道を味わう事はできません。窓を全開にして、揺れ放題の車内でディーゼル音を聞きながら一杯飲る。なんとも贅沢な旅ではないでしょうか。

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